2011年07月22日

7月21日に なぜ 東京電力(9501)が大幅高となったのか その訳・理由

7月21日の東京株式市場で、東京電力(9501)の株価が大幅高。

株価終値は 81円高の 590円。
高値597円までありました。

なぜ、大幅高となったのか。
その理由は、20日に東京電力の福島第一原子力発電所の事故対応費2754億円を含む総額1兆9988億円の第2次補正予算が衆議院で可決され、参議院に送られたから。
22日にも同予算が成立する見込みとなり、このことがきっかけとなりました。

さらに、20日引け後に発表した15日現在の信用取引残高では、売り残が7597万8800株(前週比161万7800株減)、買い残が5648万300株(同34万600株減)で、信用倍率は0.7倍とほぼ横ばい状態が続いています。
売り方の買戻しも東京電力(9501)株急騰の一因でしょう。




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■ これから株式投資を始めようとお考えの方へ

証券取引口座を開設する際は、最初に「特定口座」か「一般口座」かのいずれかを選択します。

◇一般口座
一般口座を利用する場合、その年の売買の結果について、金融機関から送られてくる取引報告書をもとに自分で損益の額を計算し、確定申告をします。
利益がある場合には、所得税と住民税を納税します。

もしも損失だった場合でも確定申告は必ずしておきましょう。
株式や投資信託の損失は、税制上3年間にわたって繰り越すことができますが、この損失の繰り越しをするには、毎年確定申告が必要になりますので、該当する方は必ず確定申告をしましょう。


◇特定口座
特定口座を選んだ場合、「源泉徴収無し」と「源泉徴収あり」のいずれかを選ぶことになります。

先ほどは、特定口座は証券会社等が投資家の代わりに税金の計算や納税の手続きをしてくれるサービスですと申し上げましたが、納税までしてくれるのは、
「特定口座・源泉徴収あり」を選ぶと、証券会社が税金の計算だけでなく、納税までしてくれるためたいへん便利です。

「特定口座・源泉徴収無し」を選んだ場合、証券会社でその年の取引の結果について集計した年間取引報告書を送付してくれるので、それをもとに自分で確定申告をします。



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posted by 自称 優待投資家 at 08:04| Comment(0) | 東京電力  9051