2011年07月26日

東京電力 株価急騰の背景に中国ファンドの買いが?

東京電力の株価が急騰し、22日午前には一時643円まで上昇しました。
6月9日に付けた最安値148円と比較すると、4倍近い上昇です。



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東京電力 株価急騰の背景には、
・原発事故収拾に向けた工程表のステップ1終了
・大量の空売りを仕掛けた投資家の株の買い戻し
などがあるとみられますが、「背景に中国ファンドの買いがあるのでは……?」などと報じられています。

2011年7月22日掲載の日刊ゲンダイによると、

「東電株の売買は異例ずくめだ。21日の売買代金は1545億円に達し過去最高を記録。東証1部全体の約1割にまで達した。売買成立に伴う値動きの回数は約5万2000回。
値動きが激しいといわれるトヨタ自動車とソフトバンクでさえ約2700回。5万回超えは極めて異常。」

「電力ビジネスに色気を見せるソフトバンクが買い漁っているという話が流れているが、このウワサは不自然。そこで、資金力がたっぷりある中国政府系のCIC(中国投資有限責任公司)説が有力。」

などといったコメントがありました。

さらに、「中国系ファンドは後場に入ってから買い注文を出すケースが圧倒的で、東電株は後場に急騰したことが、これを裏付けている」というコメントも。

「東電の発電・送電技術を生かすことができれば、中国の停電は少なくなり、国力アップにつながる。」
「東電には関電工や大崎電気など技術力の高い関連会社が多い。これも魅力。」

こうした根拠も、中国の買占めを裏付けている…、ようです。



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posted by 自称 優待投資家 at 06:10| Comment(0) | 東京電力  9051