2011年10月30日

ソフトバンク(9984)が大幅高  株価急騰のワケ・理由は?


10月28日の東京株式市場で、ソフトバンク(9984)が大幅高しました。

終値は 205円高 の 2655円。
高値 2660円 までありました。



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ソフトバンク(9984)の株価が急騰したわけは、7−9月期営業利益が前年同期比24%増益の1,974億円と予想以上に好調だったこと。

決算説明会では、iPhone4Sの予約はiPhone4の数倍で、キャンペーン料金導入後のiPad2の販売も数倍増と明らかにされました。

また、携帯事業は契約数増加やARPU増加による増収効果や、端末機種変更費用の低下で同28%増益となり、固定通信も同107%増益。

これを受け、野村証券は10月27日付けで、ソフトバンクの投資判断「Buy」と目標株価3,510円を据え置いています。

今後ソフトバンクが、2012年1−2月に割り当てられる900MHzの周波数を獲得すれば、12年7月末から運用を開始する方針で、既に基地局発注や建設工事の発注を行ったことも表明しています。

このため、工事開始から1年後には現在の1.5GHz帯と同程度の基地局を設置できるか可能性があり、12年には電波状況が改善する可能性が高まりました。


今後、KDDIからの顧客流入減でMNP(番号ポータビリティ)は鈍化するとみられていますが、今後も高水準の携帯純増を確保する見込みが高くなりました。




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posted by 自称 優待投資家 at 20:04| Comment(0) | ソフトバンク (9984)