2012年12月03日

笹子トンネル施工者 1805 飛島建設

笹子トンネル崩落事故の報道が、昨日から続いています。

株式投資家として気になるのは、施工者「1805 飛島建設」の株価の動きです。

個人的なことで申し訳ありませんが、「金融緩和」「株価上昇」「低位株急騰」シナリオをもくろんで、低位建設株を大人買いしていますので、値動きが気になります。



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ちなみに、中央自動車道の笹子トンネルの天井崩落事故は、老朽化のほか、東日本大震災の影響もあるようです。

特に、笹子トンネルには破砕帯(※)もあり、工事中に毎分6トンもの水が出てきたそうですね。

報道などによると、笹子トンネルは開通前の昭和51年11月、会計検査院から施工時の監督が不適切で強度が足りない場所があると指摘されていたとも。
中日本高速道路の吉川良一専務は会見で「土が軟弱で苦労したトンネルだったが、その後しっかり補強工事を行った。今回と直接結びつくものではないと考えている」と否定していますが、事故の原因は今後明らかになってくるでしょう。


※破砕帯とは
断層運動により,地層あるいは岩石が粉々に砕かれた部分が一定の幅をもち,一定の方向に延びている場合,その部分を破砕帯という。


笹子トンネルの施工者「1805 飛島建設」のHPには、以下のような説明がされています。



■ 笹子トンネル

施工場所:山梨県東山梨郡大和村
発注者:日本道路公団
完成時期:1975年
施工延長:L=2,449m
内空断面積:A=97m2
掘削工法:矢板工法、発破掘削、レール方式

●古くから甲州街道の要衝であった笹子峠を貫く、中央自動車道の高速道路トンネルです。
●中央自動車道では、恵那山トンネルに次いで2番目に長いトンネル(L=4,400m)の上り線西側を施工しました。
●建設当時としては最新鋭の11連装ガントリージャンボ(削岩機)を採用し、機械化施工の先鞭となりました。
●途中に200mもの区間にわたる破砕帯(自然の力で岩盤が乱され、壊された状態)に遭遇し、粘土化した地山と毎分6トンもの湧水に見舞われた難工事でしたが、トビシマの技術力により克服しました。

(飛島建設 HPより)

 


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posted by 自称 優待投資家 at 09:17| Comment(0) | 注目株
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