2012年08月26日

大阪証券取引所(8697)がストップ安  /なぜ? 急落の理由は…?




8月24日の東京株式市場で、大阪証券取引所(8697)の株価が急落しました。

終値は 36万7500円。
ストップ安です。
8月21日の年初来安値43万2000円を大幅に更新しました。




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大阪証券取引所(8697)急落のわけは、UBS証券が23日付で、目標株価を39万円から30万円に引き下げたこと。
東証によるTOB(株式公開買い付け)が終了し、13年1月からの2社の統合が確定的となったため、目標株価を大証単独から統合後に変更したようです。

ちなみに、TOBに応募しなかった株主は保有する大証株を、来年1月の統合までは大証株として売買し、統合以降は日本取引所グループ株として売買します。

TOBに応じなかった株主の中には、統合新会社の株価が上がるとの期待もあるようですが、今回のストップ安を見ると、長期的な投資スタンスで取り組む必要がありそうです。


■ 大証 TOB関連ニュース (配信されていたニュースを加筆修正したものです)

東京証券取引所グループは23日、大阪証券取引所株に対し実施したTOB(株式公開買い付け)が成立したと発表した。

買い付けの上限である議決権の66.67%を上回る21万5057株(議決権の79.6%)の応募があった。29日付で大証を子会社化する。

東証によるTOBは7月11日から行われており、価格は1株48万円。

大証はいったん東証の子会社になった後、親会社の東証を吸収合併し、来年1月に持ち株会社「日本取引所グループ」が誕生する。

「日本証券取引所グループ」は、現物株市場の東証、デリバティブ(金融派生商品)市場の大証、決済などを担う日本証券クリアリング機構、東証自主規制法人の4つの子会社がぶら下がる。





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posted by 自称 優待投資家 at 22:23| Comment(0) | 本日の急落銘柄  急落のワケ
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